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「手をつなごう」~長野県東信地区~

長野県の軽井沢・御代田・佐久・小諸・東御・上田を中心に、放射能関係の共有したい情報を載せていきます。

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人のために何かをする、ということ

2011年3月11日、あのとき私はお風呂場でこどものウンチ処理をしていました。
グラッときて、わっ!めまいだ!と思った。
地震だと気づいて、こどもお尻丸出しのまま、テレビをつけた。
あのときから始まった日本の大惨事。
(ほんとうはずっと前から始まっていたんだけど)

それでも、私たちの生活はどうしたって続いていて
表面的には何も変わっていないようにすら見えます。
毎日ウンチの処理しなくちゃいけないし、
こどもを外で遊ばせ、寝かせ、夕飯をつくる。
仕事だってしなくちゃいけない。

ほとんどの人が、いつもと変わらない暮らしをして
そのなかでいつもと同じ日常を、精一杯生きているんだと思います。

でも、そんななかで、
子供を守りたいという一心で、生活を大きく変えた人も知っています。
キッズアースの代表、あきこさん。

このブログでもおなじみですが、彼女は2人の小さなお子さんを抱えて奔走し、
軽井沢町の放射能への取り組みに大きな影響を与えました。

私が感銘を受けるのは、それが
彼女自身の子供のためだけにやってるのではない、ということ。
自分のこどもは未就学年齢なのにも関わらず、
小学生の給食や通学路の汚染の心配をして、県庁まで行ったのです。

ときどき、うん?あれ?と思うのです。
あきこさん、こども2人だよね。学校行ってる子供いないよね?
まるで我が子のことのように、軽井沢町の小学生や中学生のことを心配している。

そんな彼女の生活は、ほんとうに大変なものだと思います。
子供を寝かしつけてから夜中に起きて、要望書を書く。ブログ更新する。
美容にわるい!!
そんなこと誰だってしたくない。でもやってくれてるのです。

私たちは、そんなことは出来ないしたくない、と距離を置くだけでいいだろうか。

私は自分の健康や命の活かし方を大事にしつつも、
やはり彼女のような人を大切にしない社会には生きたくないとも思います。

何もできないけど、このブログを読んで「拍手」したり。
ちょっとコメント書いてみたり。
そんなのでもいいと思う。

生活を大切にしながら、どこかでほんのちょっと時間をとって
「ひとのために何かをする」
そんなライフスタイルをみんなができたら、少しずつ社会は変わるかも。
「お金のために」ではなくて、まっかな他人のために何かをする。
そんな社会のあり方が当たり前なのだと、こどもに伝えたい。
私も自分勝手なにんげんながら、そう願う母親のひとりです。

とにもかくにも2011年、
キッズアース代表あきこさん、ありがとう〜〜!!!


/Y's mom
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