「手をつなごう」~長野県東信地区~

長野県の軽井沢・御代田・佐久・小諸・東御・上田を中心に、放射能関係の共有したい情報を載せていきます。

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松井英介 先生講演会のおしらせ

みなさん

前回の関口先生の勉強会の報告もできずにいますが、「放射能から家族を守る勉強会」第2回のお知らせです。
今回はその関口先生のご紹介で医師の松井英介先生に来ていただくことになりました。

松井先生はご存じの方もいるかもしれませんが、「放射線被曝からから子どもたちを守るために」のリーフレットの監修をされた先生です

放射線被曝から子どもたちを守るために

今でも福島原発からは放射性物質が毎日大量に放出されています。
人類史上最悪の原発事故は一年以上経った今も収束の目途は立たず
土壌の汚染のひどさはチェルノブイリ以上と言われています。そして子どもたちの甲状腺の異常の報告がされ、またさまざまな健康被害の報告も耳にするようになりました。
私たちの住む長野県も福島原発からはたったの200キロちょっと。

汚染の比較的少ないと思われる東御や上田の焼却灰からもセシウムは検出され、私たちが放射能まみれの中暮らしている現実を突きつけられる毎日です。

私たちは東信地区の公園を中心に放射線量の測定を始めました。
汚染状況重点地域指定を受けられるレベルの汚染が長野県内にもあります。
死の灰は確実に私たちの上にも降ったのです。それなのに、なぜ多くの人は生活を変えることができないのだろう。毎日食べ物を気にすることもなく、土壌の汚染も関係なく子どもを無防備に遊ばせる。
私たちは知ることによって危険を避け、そのリスクを減らして生活をしていく以外に命を守る方法がありません。
私たちはもう決して3月11日以前の生活に戻ることはできない。そんな大変な事故が起きてしまったのです。

関口先生の勉強会ではこの社会を変えていくために知るべきことも話していただきましたが、今回は特に内部被曝についてお話をしていただきます。
先生は放射線医学、呼吸器病学の専門ですので、呼吸による内部被曝のお話も聞けるといいと思います。


今、学ぼう「低線量内部被曝と健康リスク」
放射能から家族を守る勉強会 第二回

日時 5月17日(木)10時から12時
会場 エコールみよた あつもりホール(御代田町大字馬瀬口1901-1)
講師 松井英介医師
主催 Kids'Earth[キッズアース](代表 福士あきこ)
参加費 前売り券 800円 当日券 1000円
じねんや軽井沢バイバス店・エコールみよたで前売りチケットの販売をしています。
メールでのチケット予約承わります。お名前、連絡先電話番号を添えてお申し込みください。

☆託児あります(無料)
託児には事前申し込みが必要です。保護者とお子さんのお名前、お子さんの年齢(月例)、連絡先電話番号を添えてメールにてお申し込みください。

チケット予約・託児申込・その他お問い合わせ
info@kids-earth.org

松井英介医師
1938年生まれ。元岐阜大学医学部放射線医学講座助教授。放射線医学、呼吸器病学。
現岐阜環境医学研究所・座禅洞診療所所長。日本呼吸器学会専門医、日本肺癌学会及び日本呼吸器内視鏡学会特別会員。かん研有明病院顧問、東京予防医学協会学術委員、廃棄物処分場問題全国ネット共同大乗、市民と科学者の内部被曝問題研究会呼びかけ人。
近著:「見えない恐怖 放射線内部被曝」(2011年 旬報社)
    ブックレット「放射線被曝から子どもを守るために」監修著(2011年 旬報社)


私たちは子どもと家族の命をできるために何が出来るのかともに考えることができればよいと思います。
ぜひ多くの方のご参加を心からお待ちしています。

友人が紹介してくれた宮崎駿監督の言葉です

「風が吹き始めました。
中略
そして突如歴史の歯車が動き始めたのです。生きていくのに困難な時代の幕が上がりました。この国だけではありません。破局は世界規模になっています。おそらく大量消費文明のはっきりした終わりの第一段階に入ったのだと思います。
 そのなかで自分たちは正気を失わずに生活していかなければなりません。「風が吹き始めた時代」の風とはさわやかな風ではありません。おそろしく轟々と吹き抜ける風です。死をはらみ、毒を含む風です。人生を根こそぎにしようという風です。」

岩波新書「本への扉」から抜粋 

私たちはこの風のなか子どもたちをまもり、それでも明るい未来を夢見て生きていかねばなりません。
子どもたちがここにいる限り、決して絶望することは許されないのです。

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