「手をつなごう」~長野県東信地区~

長野県の軽井沢・御代田・佐久・小諸・東御・上田を中心に、放射能関係の共有したい情報を載せていきます。

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町独自の基準に基づく放射線量低減措置を求める署名

軽井沢町の子どもたちを無駄な外部被曝から守るために署名活動を開始しました!

下記メールフォームから簡単に署名できます。
ご協力、どうぞ宜しくお願いいたします。

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軽井沢町長 藤巻 進 殿


福島第一原子力発電所の事故により莫大な量の放射性物質が大気中や海中に放出され、およそ250km離れた軽井沢町にも降り注ぎました。
東部小学校校庭土壌からは、1キロ当り499ベクレル(32,435ベクレル/㎡)の放射性セシウムが検出されており、これは放射線管理区域に近い値です。*1
また10月11日には、小学校、保育園等の雨落ち、マンホール等において最大1.7マイクロシーベルト毎時の放射線量が測定されたと公表されました。
国は校庭の新基準を1マイクロとしていますが、これは放射線管理区域0.6マイクロシーベルト毎時より、はるかに高い値です。
チェルノブイリでは0.232マイクロシーベルト毎時で立入禁止、また日常でも0.16マイクロシーベルト毎時で危険と認識されています。
また日本原子力研究機構(茨城県東海村)は、一度地面に降下し、風で舞い上がるなどしたセシウムを取り込んだ場合の内部被曝量は、大気から直接吸入するのに比べて約10倍多いとの解析をしています。*2
放射性物質が身体に有害であることは明らかであり、放射性物質の子どもに対する影響は、これから何十年と続きます。
これからの未来を担う子ども達のために高線量ヶ所(土壌含む)での屋外活動への配慮など出来る限りの低減措置を取るべきです。
国の基準にとらわれず、学校、保育園ほか町内における高線量スポットの放射線低減措置の実施を強く求めます。


★賛同頂ける方は下記フォームより署名をお願いいたします★
町独自の基準に基づく放射線量低減措置を求める署名


*1---地表5cmの土壌採取の場合
1kg当りの値を65倍すると1㎡当りの数値が出ます。(文部科学省原子力災害対策支援本部による係数)
37000ベクレル以上が放射線管理区域。

*2---舞い上がりは内部被曝10倍=放射性セシウム、直接吸入と比較-原子力機構解析
東京電力福島第1原発事故で、一度地面に降下し風で舞い上がるなどした放射性セシウムを取り込んだ場合の内部被ばく量は、大気から直接吸入するのに比べて約10倍多いとの解析結果を、日本原子力研究開発機構(茨城県東海村)がまとめた。北九州市で開催中の日本原子力学会で22日、発表される。
同機構安全研究センターの木村仁宣研究員(放射線防護学)は「地面からの再浮遊を防ぐための除染が重要となる」と指摘している。
東電や文部科学省などの調査データを基に、福島県南相馬市の測定地点で、ヨウ素131、セシウム134、137が空気から直接体内に入った場合(3月20日~5月19日)と、地面に降下した分が再び浮遊して取り込まれた場合(4月3日~6月4日)の内部被ばく量を算出した。
その結果、セシウム134、137は直接吸入で0.0076~0.0099ミリシーベルトだったのに対し、再浮遊では0.077~0.09ミリシーベルトと約10倍に上った。一方、半減期の短いヨウ素131は直接吸入0.071ミリシーベルト、再浮遊0.045ミリシーベルトと大きな差はなかった。
セシウム134の半減期は約2年、137は約30年で、再浮遊の影響が長く続くとみられる。木村研究員は「放射性物質の種類によって、被ばく経路に大きな違いがある」としている。(時事通信社)


集約先 Kids' Earth (キッズアース)
~放射能から子どもを守り未来を考える~

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<参考資料>

放射線対策を独自に行っている自治体

【神奈川県相模原市】
 相模原市は、市内すべての小中学校・保育所・幼稚園のほか、子どもが集まる公園の計790ヶ所で放射性物質を含む可能性のある土砂や落ち葉などを除去し保管する新たな放射線対策を始めた。
 市のサンプル調査によると4公園42ヶ所での測定で市内で測定された最大値1時間あたり0.18マイクロシーベルトを超える0.412~0.195マイクロシーベルトを7ヶ所で測定したという。

【新潟県十日町市】
 十日町市では、保育園・幼稚園の28園全て、また小中学校33校全てについて定点(各5ヶ所)及び各園及び小中学校が希望した汚泥・枯葉等の堆積物について測定を行い、線量の高い部分について表土除去や飛散防止のための覆土を行った。
 十日町では通常の範囲を0.016~0.16μSv/hとし、それ以上の線量を測定した地点(0.30~1.01μSv/h)について低減措置を取った。
 また十日町は、観光施設、公園などの測定を行い、線量の高い部分について覆土を行っている。

【千葉県流山市】
 流山市では、子ども達に関連する施設である小・中学校、幼稚園、保育所、そして公園を対象に年間1ミリシーベルト(自然界からの放射線量を除く)以下を目標とし、相対的に高い地点から放射線量の低減化策を実施している。
 また児童利用の多い通学路についても線量の高い地点を確認し、それらの低減策を実施するために市としてマニュアルを策定している。


★賛同頂ける方は下記フォームより署名をお願いいたします★
町独自の基準に基づく放射線量低減措置を求める署名



【個人情報保護に関する方針と利用目的】
Kids' Earth (キッズアース)では、皆様が安心して署名にご協力いただけるよう、個人情報の保護のために細心の注意を払っています。
集められた個人情報は軽井沢町へご賛同署名として提出させていただきます。
この目的以外は使用いたしません。




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[ 2011/10/20 21:44 ] ●署名活動 | TB(0) | CM(0)
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